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長野県への「お試し移住付き求人」専門サイト開設

県内企業の深刻な人材不足と、移住のミスマッチを同時に解決するサービスを開始

· サービス,地域振興,移住促進

オカダビジネスサポートグループ(本社:長野県千曲市、代表:岡田拓也、以下OBSG)は13日、長野県への「お試し移住付き求人」に特化した情報サイト「移じゅ〜るナガノ!」を開設した(*1)ことを発表した。

「移じゅ〜るナガノ!」は、長野県内のお試し雇用と住まいや住宅補助がセットになった求人情報のみを掲載するサイト。お試しでの就職と住む場所を同時に提供することで、長野県への移住を応援、促進する(*2)ことが狙い。

移住希望者は、長野県で一定期間住める場所と求人の情報が一度に手に入り「お試し移住」がしやすくなる。企業側は、県外にも募集を拡大することで希望する人材を雇用できる可能性が高まるなど、双方にメリットのある仕組み。

求人に応募する人の利用は完全無料で、一切手数料などかからない。企業は、​寮・社宅または家賃補助やその他福利厚生(引越し費用補助、敷金礼金補助など)のように、応募者がお試しで住めるサポートの提供を条件に求人情報を掲載できる。掲載には規定の料金が必要。(*3)

現在はサイトリリース記念として「先着15社限定」で3ヶ月無料掲載キャンペーンを実施中。詳細や問い合わせは「移じゅ〜るナガノ!」サイトから。

*1 本サイトは自治体等とは関係ないOBSG独自事業。

*2 移住促進のため基本は県外の移住希望者にアピールする予定ですが、サイトの利便性を考え県内求職者からの応募も受け付けます。

*3​ 本サイトはあくまで移住応援のための情報サイトです。お試し移住可能な求人情報(就職、転職情報)の提供のみを行います。応募内容に対する主観的な判断やそれに基づく双方への連絡、仕事の斡旋、紹介、マッチング、仲介、アドバイス、コンサルティングなどは一切行いません。企業の求人情報を、規定に基づき掲載します。企業側に必要なのは掲載料のみ。応募者は無料で利用できます。いかなる場合も、企業や応募者にはその他の料金、手数料等は発生しません。掲載情報への問い合わせ、応募は企業側に直接連絡がいき、その後のやりとりにも弊社は関与しない方式をとっております。

■移じゅ〜るナガノ!
https://www.iju-shigoto-nagano.com

■本件に関するお問い合わせ先
オカダビジネスサポートグループ
担当者名:岡田
Email:info@group-obs.com
TEL:050-3805-2411
FAX:026-403-2477

■オカダビジネスサポートグループについて

特定の「場所」に人を呼び込む「販売戦略」と「売上」アップのコンサルティングをしています。
http://obsg.strikingly.com/
〒389-0804
長野県千曲市戸倉1866-1市川ビル2F
(自社運営のコワーキングスペース&カフェ「アルゴット戸倉」内)

○​サイト開設の背景

県内企業は深刻な人材不足(*4)に悩まされています。いくら求人を出しても若手がこない、働き盛りもいない、必要なスキルを持った人材が不足している、結果、事業拡大ができないという悲鳴に似た声を多数聞いています。

例えば、OBSGの旅館コンサル事業部でも、クライアント先のスタッフ不足は深刻で、昨年の客室稼働をかなり制限したほどでした。地元で求人を出してもほしい人材からまったく応募がありません。県外から人を雇用しようにも「仕事がある」だけでは人が来てくれない状況です。

一方で長野県は「移住したい都道府県」11年連続No.1に輝く(*5)など、移住希望者の年齢に関係なく移住先として非常に人気が高くなっています。特に東京、大阪、名古屋の3大都市圏からは「ちょうどいい距離感、ちょうどいい田舎」として認識されています。

移住希望者にダントツに人気があるにも関わらず、県外から働きたい人がやってこない。

OBSGは、ここに大きなミスマッチがあると考えました。

理由を独自に分析したところ、移住促進に関する施策や情報提供に原因があることがわかりました。移住関連の施策や情報は、民間、公共問わず住居、仕事のどちらか片方だけの情報がほとんどで、いずれもいきなり定住、就職を求めるものが多いのです。

ですが、各種調査でも明らか(*6)なように、移住希望者は「暮らしへの不安解消」を一番求めています。その一つは仕事であり、もう一つは生活環境に慣れていけるかです。

現地に数回きたくらいで定住、転職を決めるのは移住希望者にはリスクが高すぎます。例えば長野県の場合、冬場の雪かき、道路状況、光熱費、生活の利便性など暮らしてみないと判断がつかないところはたくさんあります。

結果、不安が大きくて決断できないとなるのではないでしょうか。

そこで、本サイトではお試しで移住でき、お試しで仕事できる求人情報のみを掲載することにしました。

こうすることで、とりあえず長野県に住んでみることができます。

移住希望者は長野県の日常生活、交通の便、生活コストなどを体験できるのです。同様に仕事もお試し体験できます。現地での生活、仕事の流れを体感できるため、まさに暮らしへの不安が解消できるというわけです。

企業側も、地域になじめず採用後すぐ退職してしまうとか、田舎が好きで来たものの仕事が想像と違ったなどのリスク回避可能な求人ができます。

今後は、移住と仕事の「お試し体験申し込み」(企業への応募)年間1万人規模(*7)を目指します。

合わせて、県や市町村とも協力していきたいと考えています。とりわけ自治体には「体験中」と「体験後」を積極的にサポートしていただくことで、一層スムーズに移住が進むのではないかと思っております。

このように考えて「移じゅ〜るナガノ!」の取り組みが、微力ながら長野県の人材不足解消と、移住のミスマッチ解決の一助になればと願い、このサービスをスタートしました。

*4 帝国データバンク松本支店の2016年9月の発表よれば、県内企業の約4割で正社員が「不足」と感じている。

*5 「田舎暮らしの本」2017年2月号(宝島社)

*6 長野県企画振興部地域振興課の「長野県への転入者アンケート結果」(2014年)
内閣官房の「東京在住者の今後の移住に関する意向調査」(同)

*7 長野県の人口減少の現状が年間1万人以上にのぼるため、まずは「体験」人数1万人は最低でも必要と判断しました。[「長野県の人口の現状分析」(2015年、長野県企画振興部総合政策課 )]

■本件に関するお問い合わせ先
オカダビジネスサポートグループ
担当者名:岡田
Email:info@group-obs.com
TEL:050-3805-2411
FAX:026-403-2477

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